兵庫県知事指定浄化槽検査機関 指令環686号
兵庫県水質保全センター
一般社団法人
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TEL 078-306-6020
〔改定浄化槽保証制度に係るセンターからのお願い〕


Ⅰ 浄化槽工事業者の皆様へのお願い
 
 工事業者の皆様は、浄化槽中間立会検査制度に基づいて、立会検査員による現場立会いを実施した場合、兵庫県浄化槽指導要綱に規定する「使用開始検査等申込書」(センター送付用)を提出くださるようお願い申し上げます。
 また、中間立会検査の日時に調整がつかない場合は、工事完了後20日以内に、使用開始検査等申込書とともに、下記の通りの工程写真をセンターに提出をお願い申し上げます。
  
  ①設置場所 
  ②掘削工事(水替え・山留め等)
  ③栗石地業
  ④基礎コンクリート(コンクリート養生後含む)
  ⑤本体据付工事(水準器による確認)
  ⑥埋戻し工事(購入土等)
  ⑦完成工事

 また、当該浄化槽の工事を請け負った工事業者は、ハウスメーカー及び維持管理業者並びにセンターと工事完了引渡しの立会日等の調整を行い、立会いの上で引渡しをお願いいたします。その際にセンターは設置届出等の添付書類として交わされている「浄化槽維持管理等委託契約書」と法定検査を含む契約の履行及び「浄化槽設置工事完了引渡確認書」を確認いたします。
 また、引渡しにセンターが立会いできない場合には、「浄化槽設置工事完了届」をセンターに提出をお願いします。

Ⅱ 維持管理業者(保守点検業者・清掃業者)の皆様へのお願い
 
 水質保証制度に基づく保証採水を実施した後、BOD検査値が適正の場合には、制度の適用を証するシールを発行し、当該浄化槽の維持管理業者に対して保証賦課金を請求いたしますので、保守点検業者及び清掃業者の皆様は、保証賦課金として各4,000円の経費の負担をお願いいたします。
 なお、保証採水の結果、BOD検査値が31mg/L以上で不適正の場合には、法第11条検査概ね6ヶ月後に再度BOD検査を行います。ただし、法第11条検査の結果BOD検査値が31mg/L未満の場合は除きます。

 平成23年10月3日に「浄化槽保証制度に関する規約」が施行され、新制度に移行しました。
 平成23年10月3日以降に新設された浄化槽については、7条検査申込書に保証シールを貼付することが廃止となり、保証採水時等に当該浄化槽の保守点検業者、清掃業者を確認の上、会員である当該業者に保証賦課金として請求することに改めました。
 なお、新制度では7条検査実施後の約6ヵ月後に保証採水を行い、保証採水の結果が30mg/L以下の場合には、制度の適用を証するシールを保守点検業者に交付しますので、ブロワー等に貼付願います。
 また、新制度の移行に基づき、平成21年10月1日~平成23年10月2日までに7条検査を実施した保証期間内の浄化槽については、保証シールの有無に関わらず、全て保証採水を行います。
 センターが保証採水時あるいは11条検査時に、浄化槽管理者と契約されている保守点検業者または清掃業者を確認の上、改めて保証賦課金(保守点検業者・清掃業者 各4,000円)を請求します。

改定浄化槽保証制度